リクルートカードプラス審査落ち原因は?今すぐできる対処法を解説
リクルートカードプラスの審査に落ちてしまった、あるいは申し込もうとしたら「もう作れない」と知って困っていませんか?
ポイント還元率2.0%という圧倒的なスペックで一世を風靡したリクルートカードプラスだけに、審査落ちや発行停止のショックは大きいですよね。
そこでこの記事では、リクルートカードプラスの審査落ちの原因と今すぐできる対処法、さらに代わりに使えるおすすめカードについてまとめていきます。
【この記事でわかること】
- リクルートカードプラスの審査落ちの主な原因
- 審査落ち後に今すぐできる対処法
- リクルートカードプラスの代わりになる高還元カード
それでは詳しく見ていきましょう!
リクルートカードプラスの審査落ち原因は?
リクルートカードプラスの審査落ちの原因として考えられる主なものは4つあります。
まず大前提として知っておきたいのが、リクルートカードプラスは2016年3月15日をもって新規申込の受付を終了している点です。
つまり、今から新たに申し込んでも審査を受けること自体ができません。
「申込みができない=審査に落ちた」と感じてしまうケースも多いようです。
ここでは、2016年以前にリクルートカードプラスの審査で落ちた場合の原因を整理しつつ、現行の「リクルートカード」にも共通する審査ポイントをお伝えします。
申込条件を満たしていない
リクルートカードプラスの審査に落ちる一番シンプルな理由が、申込条件を満たしていないことです。
申込条件は「高校生を除く18歳以上」かつ「本人または配偶者に安定した継続収入がある方」とされていました。
未成年や無職・専業主婦(夫)で配偶者収入のない方は、この条件の時点で審査対象外となります。
学生の場合は年齢さえ満たしていれば申込自体は可能ですが、アルバイト収入が少ない場合は審査が厳しくなる傾向があります。
申込フォームに正確な情報を記入することが、審査通過の第一歩といえるでしょう。
信用情報(クレヒス)に傷がある
クレジットカードの審査で最も重視されるのが「信用情報」です。
過去に以下のような記録がある場合、リクルートカードプラスの審査に落ちる可能性が高くなります。
- クレジットカードや携帯料金の支払い遅延・滞納
- 債務整理(自己破産・任意整理など)の履歴
- カードローンや消費者金融からの借入れがある
- 過去のクレジットカードを強制解約された経験
これらの情報はCIC・JICC・KSCといった信用情報機関に記録されており、延滞情報は最長5年、債務整理は最長10年にわたって残ります。
心当たりがある方はまず信用情報機関に開示請求を行い、自分の状況を把握することが重要ですね。
短期間の多重申込(申込ブラック)
「審査に落ちたから別のカードに申し込もう」と短期間に複数のカードへ申込みを繰り返すと、「申込ブラック」と見なされる可能性があります。
クレジットカードへの申込記録は信用情報機関に6ヶ月間保存されます。
複数の申込記録が残っていると「資金が必要な状況なのでは?」とカード会社に判断され、審査通過が難しくなります。
1度審査落ちをしたら、次の申込みまでは最低でも6ヶ月以上の期間を空けることが対処法の基本です。
在籍確認・申込内容に問題がある
カード会社は審査時に職場への在籍確認の電話を行う場合があります。
申込フォームに記載した会社名や電話番号が実態と異なっていたり、在籍確認の電話に対応できなかったりすると、審査に不利になることがあります。
また、キャッシング枠を申請するとより詳細な収入審査が行われるため、ショッピング枠のみの申込みと比べて審査ハードルが上がります。
キャッシングが不要な場合は「0円」に設定することが、審査通過のコツのひとつです。
リクルートカードプラス審査落ち後の対処法は?
リクルートカードプラスの審査落ちから立て直すための対処法は、主に3つあります。
焦って再申込みをするのは逆効果です。まずは冷静に原因を特定し、1つずつ改善していきましょう。
①信用情報を自分で確認する
最初にやるべき対処法は、自分の信用情報を正確に把握することです。
日本には以下3つの主要な信用情報機関があり、それぞれに開示請求ができます。
| 機関名 | 主な加盟会社 | 開示方法 |
|---|---|---|
| CIC(シーアイシー) | クレジットカード会社全般 | ネット・郵送・窓口 |
| JICC(日本信用情報機構) | 消費者金融・信販会社 | スマホアプリ・郵送・窓口 |
| KSC(全国銀行個人信用情報センター) | 銀行・信用金庫 | 郵送 |
開示請求には手数料(1,000円前後)がかかりますが、自分のクレヒスを把握することは今後の審査対策において非常に重要です。
滞納などの記録が見つかった場合は、まず残っている未払いを解消し、記録が消えるのを待つことが最善の対処法です。
②6ヶ月以上の期間を空けて再申込みする
審査落ちの記録は信用情報機関に6ヶ月間残ります。
この期間中に再申込みをしてしまうと、直近で複数の申込みが記録されている状態になり、「申込ブラック」として見られてしまう可能性が高まります。
再申込みを検討する場合は、最低でも6ヶ月間は待つのが対処法の原則です。
この期間を利用して信用情報の改善や収入の安定化に取り組むのが理想的ですね。
【注意】リクルートカードプラスは新規申込不可
リクルートカードプラスは2016年3月15日以降、新規申込の受付を完全に停止しています。6ヶ月後に再申込みをしても、リクルートカードプラスには申し込めません。現行の「リクルートカード」への申込みを検討しましょう。
③申込内容を整えてリクルートカードに申し込む
リクルートカードプラスが新規発行停止となっている現在、後継カードとして活用できるのが「リクルートカード」です。
リクルートカードの審査通過率を高めるために、以下のポイントを見直すことが有効な対処法です。
- カードブランドはVisaを選ぶ:Visaブランドは審査に通りやすいという声が多い
- キャッシング枠は0円にする:不要なキャッシングは外すことで審査負担を軽減
- 申込情報は正確に記入する:勤務先や収入を正確に入力する
- 在籍確認に備える:申込みした会社への電話があることを頭に入れておく
これらの対処法を意識するだけで、審査通過の可能性はぐっと高まりますよ。
リクルートカードプラスの代わりになる高還元カードは?
リクルートカードプラスが発行停止となった今、高いポイント還元率を求める方に注目してほしい代替カードを3枚ご紹介します。
リクルートカード(還元率1.2%・年会費無料)
リクルートカードプラスの実質後継カードがリクルートカードです。
年会費無料ながらポイント還元率は1.2%で、一般的なクレジットカードの還元率(0.5%前後)と比較しても高水準です。
プラスにはかなわないものの、年会費がかからない分、手軽にリクルートポイントを貯められる点が魅力です。
ホットペッパーグルメやじゃらん、ポンパレモールなどのリクルートサービスを使う方には特にお得なカードといえるでしょう。
楽天カード(還元率1.0%・年会費無料)
楽天カードは年会費無料で還元率1.0%の定番高還元カードです。
楽天市場での買い物では最大3%以上の還元も狙え、楽天ポイントを日常的に活用している方には使い勝手の良い選択肢です。
審査難易度も比較的低めで、クレジットカード初心者にも申し込みやすいカードとして知られています。
PayPayカード(還元率1.0%・年会費無料)
PayPayカードはPayPayとの相性が抜群で、PayPayでの支払いと合わせると実質的なポイント還元率をさらに高められます。
PayPayを日常的に利用している方には、リクルートカードプラスの代替として十分に使える1枚です。
年会費無料で申し込みやすく、スマホ決済メインのライフスタイルに合っていますよね。
| カード名 | 還元率 | 年会費 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| リクルートカード | 1.2% | 無料 | リクルートサービスとの相性◎ |
| 楽天カード | 1.0% | 無料 | 楽天市場でさらにお得 |
| PayPayカード | 1.0% | 無料 | PayPayユーザーに最適 |
まとめのセクションで最終的なポイントを整理しますね。
まとめ
今回は、リクルートカードプラスの審査落ちの原因と、今すぐできる対処法についてまとめていきました。
【この記事の要点】
- リクルートカードプラスは2016年3月に新規申込を終了しており、現在は作成できない
- 審査落ちの主な原因は「申込条件不備」「信用情報の傷」「多重申込」「在籍確認の問題」の4つ
- 対処法の基本は「信用情報の確認」「6ヶ月以上の期間空け」「申込内容の見直し」
- 代替カードとしては年会費無料で高還元の「リクルートカード」がおすすめ
審査落ちは誰にとっても落ち込む出来事ですが、原因を正しく把握して対処法を実践すれば、次のステップに進む道は必ずあります。
クレジットカードの審査に落ちたあとでも検討したいカード
審査に落ちると、「もうカードは作れないかも」と不安になりますよね。
ですがどうしても必要なクレカ、おすすめの審査柔軟なカードと申込順序を紹介します。
まずは通常のクレカ検討し、それが難しければデポジット型、さらに厳しければプリペイド型へと順番に考えていくと、ご自身に合ったカードを発行できるはずです
おすすめの流れは、ライフカード → ACマスターカード→メルカード → Nexusカード → バンドルカードです。
| カード名 | 種類 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ライフカード | クレジットカード | まずは一般的なクレカを持ちたい人 | 年会費無料で持ちやすい |
| ACマスターカード | クレジットカード | 即日発行でキャッシングも可能 | アコムが発行するクレカ |
| メルカード | クレジットカード | メルカリをよく使う人 | メルカリ利用と相性がよい |
| Nexusカード | デポジット型クレジットカード | 通常のクレカ審査が不安な人 | 保証金を預けてクレヒスも育つ |
| バンドルカード | Visaプリペイドカード | 審査を気にせず決済手段を持ちたい人 | チャージ式で始めやすい |
1. まず検討したいのはライフカード

最初の候補として考えやすいのがライフカードです。通常クレカの中でも利用限度額を抑えながら発行可能なカードです。
年会費無料で持ちやすく、「まずは通常のクレジットカードを1枚持ちたい」という人に向いています。他社カードに落ちたあとでも、次の候補として検討しやすい1枚です。
2. キャッシングも可能なACマスターカード

消費者金融アコムが発行するクレカで即日発行可能でコンビニATMでもキャッシングもできるカードです。
年会費無料でカード自体も無人契約機で発行できるので書類もなく家族にもバレません。
3. メルカリを使うならメルカードも候補

次に考えたいのがメルカードです。
メルカリを普段から使っている人なら、使い勝手のよさを感じやすいカードですが、それだけではなく審査に関してもかなり柔軟です。通常のクレカとして申し込みたい人の次の候補として、人気です。
4. 通常のクレカが厳しいならNexusカード
ライフカードやメルカードが難しい場合は、Nexusカードを検討する流れが現実的です。
Nexusカードは、保証金を預けて使うデポジット型のクレジットカードです。通常のクレカ審査が不安でも、カード決済の手段を持ちたい人に向いています。
このカードはCICにクレヒスを書き込むため、利用を続けると次のクレカ発行に役立つカードです。
5. クレカが無理ならバンドルカード
それでもクレジットカードが難しい場合は、バンドルカードが候補になります。
バンドルカードはVisaプリペイドカードなので、チャージした分だけ使えるのが特徴です。クレジットカードではありませんが、今すぐキャッシュレス決済を使いたい人には便利な選択肢です。
是非試されてみてください
今後も新しい情報が入り次第、追記していきますね!


